MESSAGE
メッセージ
2025.10.15
CDJ25/26の第1弾出演アーティストを発表しました。今年は初の5日間開催!MOON STAGEも6年ぶりに復活します。
大変お待たせしました。カウントダウン・ジャパン、第1弾出演アーティストの発表です。
今年は蘇我の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が9月に移転し、さらに10月にはまったく新しい音楽花火「rockin'star Carnival」を初開催しました。
大きな変化の年となりましたが、気づけば年末のCDJ開幕まで、あと73日です。
以前お伝えしたとおり、今年のCDJは日程を1日拡大し、12月27日(土)から31日(水)までの5日間開催となります。そして、2019年以来、実に6年ぶりに「MOON STAGE」が帰ってきます。会場MAPをご覧いただければわかる通り、EARTH STAGEのトンネルを抜けた先、COSMO STAGEと対をなすように設置され、2ステージが交互にライブを展開します。
今回、チケット代を1日券ベースで昨年より1,000円ずつ値上げさせていただきました。
CDJはコロナ禍をきっかけに会場レイアウトを抜本的に見直し、安全で快適なフェスを目指してきました。実際にCDJ19/20と比べても、1日あたりのキャパシティを7,000人ほど減らしています。その結果、来場者一人ひとりにとって過ごしやすく、安心して音楽を楽しめる環境が整ったと実感しています。しかしその一方で、運営体制の強化や物価・人件費の上昇など、フェスを継続的に運営するためのコストも年々増加しており、かつての規模感を取り戻すまでには時間がかかってしまいました。それでも、もっと多くのアーティストに出演してほしい、もっと幅広い音楽と出会える場所にしたいという想いから、今年はMOON STAGEを復活させ、5日間の開催に挑戦します。チケット代以上の価値を感じていただけるフェスを全力で作り上げます。
CDJは、まさに“究極の快適フェス”です。
青空と芝生の開放感が魅力のJJやRIJFに対して、天候や気温に左右されることなく、快適な空間で音楽に浸ることができるフェスとして、CDJは独自の存在感を築いてきました。会場には年末ならではの特別な高揚感が漂い、「年末はCDJで過ごすのが恒例です」と言ってくださる方も多く、本当に嬉しく思っています。ここ数年は全アーティスト発表時点で多くの落選者が出ています。今年は5日間開催へと拡大しましたが、なるべく早めのお申し込みをおすすめします。
音楽で1年を締めくくり、音楽で新しい年を迎える。
そんな最高の祝祭空間にぜひご期待ください。
なお、昨年同様に12月27日(土)は幕張イベントホールで前日まで定例催事が行われるため、一部の飲食エリアとカウントダウン神社は利用できません。予めご了承ください。
今年は蘇我の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が9月に移転し、さらに10月にはまったく新しい音楽花火「rockin'star Carnival」を初開催しました。
大きな変化の年となりましたが、気づけば年末のCDJ開幕まで、あと73日です。
以前お伝えしたとおり、今年のCDJは日程を1日拡大し、12月27日(土)から31日(水)までの5日間開催となります。そして、2019年以来、実に6年ぶりに「MOON STAGE」が帰ってきます。会場MAPをご覧いただければわかる通り、EARTH STAGEのトンネルを抜けた先、COSMO STAGEと対をなすように設置され、2ステージが交互にライブを展開します。
今回、チケット代を1日券ベースで昨年より1,000円ずつ値上げさせていただきました。
CDJはコロナ禍をきっかけに会場レイアウトを抜本的に見直し、安全で快適なフェスを目指してきました。実際にCDJ19/20と比べても、1日あたりのキャパシティを7,000人ほど減らしています。その結果、来場者一人ひとりにとって過ごしやすく、安心して音楽を楽しめる環境が整ったと実感しています。しかしその一方で、運営体制の強化や物価・人件費の上昇など、フェスを継続的に運営するためのコストも年々増加しており、かつての規模感を取り戻すまでには時間がかかってしまいました。それでも、もっと多くのアーティストに出演してほしい、もっと幅広い音楽と出会える場所にしたいという想いから、今年はMOON STAGEを復活させ、5日間の開催に挑戦します。チケット代以上の価値を感じていただけるフェスを全力で作り上げます。
CDJは、まさに“究極の快適フェス”です。
青空と芝生の開放感が魅力のJJやRIJFに対して、天候や気温に左右されることなく、快適な空間で音楽に浸ることができるフェスとして、CDJは独自の存在感を築いてきました。会場には年末ならではの特別な高揚感が漂い、「年末はCDJで過ごすのが恒例です」と言ってくださる方も多く、本当に嬉しく思っています。ここ数年は全アーティスト発表時点で多くの落選者が出ています。今年は5日間開催へと拡大しましたが、なるべく早めのお申し込みをおすすめします。
音楽で1年を締めくくり、音楽で新しい年を迎える。
そんな最高の祝祭空間にぜひご期待ください。
なお、昨年同様に12月27日(土)は幕張イベントホールで前日まで定例催事が行われるため、一部の飲食エリアとカウントダウン神社は利用できません。予めご了承ください。
2025年10月15日
COUNTDOWN JAPAN事務局
